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異例の“やり直し”ハンドボール・北京オリンピック(北京奥運会)アジア予選

“ハンドボール”というと日本での人気という面ではお世辞にも高かったとはいえません。
しかし、北京オリンピック(北京奥運会)アジア予選の急転直下の予選やり直しの決定を受けたことによって、国内のハンドボールへの注目度というものは一気に高まった感があります。

1月23日、練習会場にはなんと約150人もの報道陣が押し寄せたそうです。
これまでならこんなことはありえなかったことなのでしょう・・・

予選やり直しの発端は、昨年夏の予選での中東の審判の不可解な判定(いわゆる“中東の笛”)にあったのですが、根はもっと深いところにあります。
アジア連盟(以下“AHF”)は実権をクウェートの王族が握っており、以前より中東勢が有利になる判定が度々指摘されていたようです。

今回は日韓の要求を受けて、国際連盟(以下“IHF”)が再試合の開催を決めた形です。
しかし、再試合の開催を“AHF”は拒否しました。
結局これにより、予選のやり直しは“IHF”の管理の下で行なうことに決定しました。
“再予選の開催は不当である”として、“AHF”はスポーツ仲裁裁判所に提訴しているそうです。
“IHF”は事態を収束すべく、今後、五輪や世界選手権大陸別予選などをすべて“IHF”の管理の下へ置くことを通達しました。

ですが、“AHF”は予選のやり直しに参加した場合、日本ハンドボール協会に除名処分とすることを勧告しました。
結果、再試合を行った日本と韓国にはおよそ10万円の罰金が科せられました。

この再試合で日本は韓国に敗れてしまいましたが、チャンスはもう1度あります。
ここまでハンドボールへの注目が集まった今、日本代表にはなんとか北京オリンピック(北京奥運会)への出場を成し遂げてほしいものです。

北京オリンピック(北京奥運会)の競技紹介「フェンシング」

オリンピックの競技は実に様々なものがありますが、その中には日本人には普段、それほど馴染みのない競技もいくつかあります。
北京オリンピック(北京奥運会)でも行われるそれらの競技について、少し解説をしてみようかと思います。
今回は“フェンシング”についてその歴史などをご紹介します。

“フェンシング”の原形は、中世の騎士による剣技にあるとされています。
その後火器の発達によって、戦闘手段としての“フェンシング”はかなり後退してしまいました。
しかし、剣のその繊細なテクニックは多くの人を魅了し、19世紀末にはヨーロッパ各地にて競技として盛んに行われるようになりました。しかし競技方法やルール等がまちまちで、判定を巡って争い事が絶えなかったといわれています。


そこで1914年6月にパリで開かれたIOC総会において「競技規則」が採用されました。
これはオリンピックの全種目(“フルーレ”、“エペ”、“サーブル”)に適用するために討議と検討がされた末に、満場一致で可決されたものです。
これは現在の“国際フェンシング連盟(FIE)ルール”の原典にもなっています。

また、競技の判定は当初、肉眼で行われていましたが、1936年にまず“エペ”種目に電気審判器が導入されました。
そして、その公正さが確認されると同時に、競技人口も急激に増えたと伝えられています。
その後、残りの2種目(“フルーレ”、“サーブル”)についても電気化がなされ、現在に至っています。

日本のオリンピック参加ですが、1952年ヘルシンキ大会、1956年メルボルン大会に視察員として参加しました。
そして1960年ローマ大会で初めて選手団を派遣しています。
1964年の東京大会では、ついに男子フルーレ団体で4位入賞という快挙を達成しました。
その後もオリンピックには毎回出場しているものの、この記録は残念なことに未だに破られていません。

北京オリンピック(北京奥運会)の日本勢の巻き返しに期待したいところです。

北京オリンピック(北京奥運会)の競技紹介「トライアスロン」

オリンピックの競技の中には普段日本人にはあまり馴染みのない競技も結構あります。
北京オリンピック(北京奥運会)でも行われるそれらの競技について少し解説をしてみようと思います。
今回は“トライアスロン”についてその歴史などをご紹介しましょう。

“トライアスロン”は、非常に健康志向が強いとされるアメリカ西海岸カリフォルニア州のサンディエゴにて、1974年に誕生しました。
ですので、比較的新しいスポーツといえるでしょう。

“トライアスロン”は、“スイム”、“バイク”、“ラン”という3種目を連続で行っていく競技です。
“トライアスロン”が開始された当初は、距離や競技の組み合わせパターンがいろいろと試されました。
そして、1982年にバランスがとれた距離ということで、“スイム”が“1.5km”、“バイク”が“40km”、“ラン”が“10km”のトータル“51.5km”に正式に設定されました。

現在の世界選手権など、全世界で行われる8割以上が、このような“ザ・トライアスロン”と呼ばれる規定で開催されています。
また、年々この競技の人気が高まってきており、現在では実に160カ国を超える国でトライアスロンが行われています。
そして現在、それと同時に種目の細分化が進んできています。

初めて日本でトライアスロンが実施されたのは、1981年鳥取県皆生温泉においてでした。
その後1985年に沖縄県の宮古島で、また、琵琶湖において長距離レースが開かれ、それから天草で、国内で初めて“ザ・トライアスロン”が開催されました。

ここ日本でもトライアスロン競技は急速に人気を集めていて、今では実に年間で200以上もの大会が全国各地で開催されるようになっています。

北京オリンピック(北京奥運会)で注目してもらいたい競技のひとつです。

北京オリンピック(北京奥運会)の競技紹介「ウエイトリフティング」

オリンピックの競技の中には日本人にとっては普段それほど馴染みのない競技も結構あります。
北京オリンピック(北京奥運会)でも行われるそれらの競技について少し解説をしてみようと思います。
今回は“ウエイトリフティング”についてその歴史などをご紹介します。

オリンピック史上では、1896年アテネ大会で、“片手ジャーク”と“両手ジャーク”の2種目が行なわれています。
さらに1904年セントルイス大会でも“片手ジャーク”と“両手ジャーク”の2種目の競技が行なわれました。
しかしその当時は、“体操競技の中の1種目”として実施されていたために、階級分けなどもありませんでした。

その後1920年アントワープ大会において初めて単独の正式種目となり、種目は“片手ジャーク”と“両手ジャーク”、それから“片手スナッチ”という計3種目に増えました。
階級も“フェザー(60kg)”、“ライト(67.5kg)”、“ミドル(75kg)”、“ライトヘビー(82.5kg)”、“ヘビー(82.5kg以上)”と全5階級に分けられました。
日本からは1952年ヘルシンキ大会において、愛媛県出身の白石勇選手が単独で参加したのが初めてとなっています。
また1987年からは女子の世界選手権も始まっています。

そして1960年ローマ大会では、三宅義信選手(B級)が見事“銀メダル”を獲得しました。
ウエイトリフティングで初めての“メダリスト”が誕生したわけです。

さらに1964年の東京大会では、またもや三宅義信選手(Fe級)が前回大会の上を行く“金メダル”を獲得しました。
また、一ノ関史郎選手(B級)、大内仁選手(M級)が“銅メダル”を獲得するなどの大健闘を見せました。
以降ウエイトリフティングは、日本がオリンピック競技においてメダル獲得が期待される有望種目のひとつとして加わったのです。

北京オリンピック(北京奥運会)でもウエイトリフティングの日本勢の活躍に大いに期待しましょう。

北京オリンピック(北京奥運会)の競技紹介「セーリング」

オリンピックの競技の中には私たち日本人にはあまり馴染みのない競技もいくつかあります。
北京オリンピック(北京奥運会)でも行われるそれらの競技について、どのような競技なのかなどを少し解説をしてみようと思います。
今回は“セーリング”についてその歴史などをご紹介します。

“セーリング”は第2回オリンピック・パリ大会から正式に競技が行われ、初期の頃はキールボートクラスが主体だったようです。

1984年の第23回ロサンゼルス大会より、いわゆる“ヨット”と称されるものに加えて、“ウインドサーフィン(ウインドグライダー級、レヒナー級)”が採用されました。

2004年の第28回アテネ大会では“セーリング”は9つの艇種と11のクラスで競技が行われました。
9艇種とは、まず“ディンギー”と呼ばれている“470級(男子・女子)”、それから“レーザー級”、“49er級”、“ヨーロッパ級”、“フィン級”、ウインドサーフィンの“ミストラル級(男子、女子)”、キールボートの“スター級”、“イングリング級”、カタマランの“トーネード級”です。

ヨット競技とは、レース海面に設置されているブイを、定められた順序に定められた回数分回って、フィニッシュしたときの着順によって順位が決まるスポーツです。

日本が“セーリング”でオリンピックに参戦したのは1936年の第11回ベルリン大会からです。
それ以降第二次世界大戦で一時中断されるものの、1952年の第15回ヘルシンキ大会より復活を果たします。
オリンピックでは1996年のアトランタ大会において、470級女子の重由美子、木下アリーシア組が見事銀メダルを獲得しています。

北京オリンピック(北京奥運会)でもセーリング日本勢の活躍に期待しましょう。

北京オリンピック(北京奥運会)の競技紹介「ライフル射撃」

オリンピックの数ある競技には日本人に普段あまり馴染みのない競技も少なくありません。
ここでは、北京オリンピック(北京奥運会)でも行われるそれらの競技についても簡単に解説をしてみようと思います。
今回は「ライフル射撃」についてその歴史などをご紹介します。

射撃競技は銃器の発達に伴い、15〜16世紀にヨーロッパを中心にして世界に広まりました。
15世紀のドイツ、ケルンの射撃クラブで競技が始められたという説もあるようです。
人間が考えた技術をスポーツへと取り入れたこの競技は、1896年のアテネ大会からの歴史を持っているオリンピック競技です。
また、参加国数が非常に多く、これは陸上競技に次ぐ多さとなっています。
これは結構意外です。

射撃競技の種目ですが、使用する銃の種類や銃を構える姿勢、弾の数ごとに決まっています。
肉体的な耐久力をそれほど必要としないので、幅広い年齢層の方にファンが多い競技です。
肉体的には楽ではありますが、その分強靭な精神力が必要とされるスポーツなので、いかにして集中力を高めたり、そして維持したりするかが勝負のポイントといえる競技でしょう。

現在日本国内ではこのスポーツ射撃をおよそ1万人が楽しんでいます。
中でもビーム・デジタルライフル銃を使った競技は年令制限がありませんので、誰でも参加することができます。
日本はこの競技に1952年ヘルシンキ大会からオリンピックに参戦しています。

北京オリンピック(北京奥運会)でもこの競技に注目していきたいと思います。

北京オリンピック(北京奥運会)の競技紹介「馬術」

オリンピックの競技の中には普段日本人にはそれほど馴染みのない競技もあります。
北京オリンピック(北京奥運会)でも行われるそれらの競技について私なりに少し解説をしてみようと思います。
今回は「馬術」についてその歴史などをご紹介します。

“人と馬との共同作業”というのは、中国やエジプト、そしてペルシャといった数多くの古代文明にさかのぼります。
馬を用いた競技は古代オリンピックに“シャリオ・レース”というものがありました。
馬術は、近代オリンピック・パリ大会において正式なオリンピック競技となりました。
正式競技になったものの、その当時の競技は“障害飛越”の1競技のみでした。
しかし、1921年に開かれた国際会議によって、オリンピックでは3競技で構成するということが決められました。
“馬場馬術(ドレッサージュ)”と、“障害飛越(ジャンピング)”と、“総合馬術(イベンティング)”の3種目です。

馬術競技というのは男女差がまったくなく、そして動物と一緒に行う唯一の競技です。

2004年のアテネ大会における馬術競技のフォーマットは、1900年パリ大会、1912年ストックホルム大会ととてもよく似たフォーマットでした。

日本の馬術競技におけるオリンピックへの参加は1928年アムステルダム大会が最初です。
1932年ロサンゼルス大会での“大障害飛超競技”で、西竹一がウラヌス号で金メダルを獲ったことは有名です。

北京オリンピック(北京奥運会)でも馬術競技は行われますので、興味のある方はぜひ注目してみてください。

北京オリンピック(北京奥運会)の競技紹介「近代五種」

オリンピックの競技には日本人には普段それほど馴染みのない競技も結構あります。
北京オリンピック(北京奥運会)でも行われるそれらの競技について少し解説をしてみたいと思います。
今回は「近代五種」についてです。

「近代五種」の歴史についてですが、古くは紀元前708年、古代のオリンピック・ペンタスロンの競技記録に見られます。
近代オリンピックでは、1912年のストックホルム大会で正式種目となりました。

「近代五種」は一人の選手が一日で、射撃(ピストル20発競技)、水泳(200m)、馬術(クロスカントリー4km)、フェンシング(エペ)、ランニング(クロスカントリー)という5つの種目を行います。
全く異質の複数の種目に挑戦するという、限界に挑むかなりタフな競技と言うことができるでしょう。

近代オリンピックの創始者であるクーベルタン男爵は、“スポーツの華”と評したとも言われています。
またシドニーオリンピックからは女子種目としても加えられました。

毎年、ワールドカップや世界選手権も開催されており、男女ともに“個人競技”、“団体競技”、“国別リレー競技”があります。
競技人口は世界48ヵ国で約3万人、日本国内では100人前後とみられています。
ちなみに日本人選手が初めて「近代五種」に参戦したのは1960年のローマ大会のことだそうです。
田中和宏選手と内野重昭選手という選手の2名で、それぞれ35位、38位という記録が残っています。

北京オリンピック(北京奥運会)でもぜひ「近代五種」に注目してみてください。

北京オリンピック(北京奥運会)の競技紹介「クレー射撃」

オリンピックの競技の中には普段私たち日本人にはあまり馴染みのない競技も結構あります。
北京オリンピック(北京奥運会)でも行われるそれらの競技について、簡単にですが解説をしてみようかと思います。
まず最初に今回は「クレー射撃」について書いてみます。

クレー射撃の種目には“トラップ”、“スキート”、“ダブルトラップ”の3つがあります。

まず最初の“トラップ”ですが、これは1750年頃のイギリスが発祥のものです。
トラップとは“罠”のことですが、“トラップ射撃”では生きている鳥を罠のような箱に入れて号令と共に開け、鳥を飛び立たせてそれを射撃したそうです。
さらに1880年代には、英国のマッカスキーという人が石灰にピッチを混入し、焼き固めるといった現在の“クレー標的”を考案しました。

次に“スキート”ですが、これは狩猟用の猟銃を使い、猟の練習のためにアメリカで考案された射撃です。
半円の直径部分の直線上に標的放出機を2機設置し、1個もしくは2個のクレー標的を射撃するといったスタイルが1920年頃に確立しました。

最後の“ダブル・トラップ射撃”はかなり歴史の新しい種目であり、1996年のアトランタ大会で初登場し、北京オリンピック(北京奥運会)で4回目になります。
この種目はトラップ競技の射面を兼用して使用することが多く、3番射台前方の3基の放出機から2個の標的を同時に放出して、これを射撃するという種目です。
男子は1番射台から5番射台まで順に2個ずつを5回繰返し、50個で1ラウンドとなります。
女子は4回繰返して、40個で1ラウンドとなっています。

北京オリンピック(北京奥運会)の目玉!マイケル・フェルプス

いよいよ北京オリンピック(北京奥運会)の開催年になりました。
北京オリンピック(北京奥運会)でも、当然ながら超一流のアスリートが多数出場します。
今回はその中から史上最多となる「金メダル8個」を狙っている米国の競泳選手であるマイケル・フェルプス選手について紹介してみたいと思います。

マイケル・フェルプスは、今回の北京五輪の最大級の目玉といえる選手だと思います。
アテネ五輪の際は、前人未到の8冠こそ逃したものの、獲得した金メダルの数はなんと6つにものぼりました。
多くの選手が夢見、目標にする金メダルを一大会で6個も獲得してもなお「6個に終わった、留まってしまった」と表現されてしまうのはスター選手の宿命でしょうか。
北京では再度、米国のマーク・スピッツが保持する一大会での最多金メダル獲得数(7個)記録を更新する活躍が期待されています。

フェルプスの泳ぎのすごさですが、最大の特徴はダイナミックさと緻密さを両方兼ね備えた点です。
恵まれた体格をおおいに生かした豪快な泳ぎは周知の事実です。
それに加えて最後まで崩れることのない正確なストローク、そしてフォームが他選手を圧倒している一番の理由と言えるのではないでしょうか。
フェルプスの泳ぎが練習を積んだ努力の結果なのか、もしくは天賦の才能なのかは「神のみぞ知る」といったところです。
しかし、パワーを兼ね備えた精密機械のような泳ぎに匹敵できる選手は多くはありません。

米国を代表するスター選手という立場で、2008年はこれまで以上の注目を集め、またアテネ以上の期待を受けることになるでしょう。
しかし、フェルプス本人は変わりません。
“8冠”という前人未到の大きな目標に向かい1歩ずつ進んでいくことでしょう。

北京オリンピック(北京奥運会)で新たに加わる種目

北京オリンピック(北京奥運会)ではたくさんの競技・種目で熱戦が繰り広げられます。
では、北京オリンピック(北京奥運会)から新たに増える種目というのはあるのでしょうか?

陸上競技では新たに「障害レース」という種目が始まります。
また、水泳競技の新種目「10キロメートルマラソン」とは、プールではない場所、要は海や湖で泳ぐ種目です。
トライアスロンの水泳の部分を取り出してみたというイメージの種目でしょうか。
セーリング競技の種目は艇種によって分かれていて、「RS-X」とはわかりやすくいえばウィンドサーフィンのことです。
「レーザーラジアル」というのは、レーザー級と呼ばれている艇種より小型のものになります。

「BMX」とは、bicycle motocrossの略語です。
名前だけ聞くと、若者層が街中でやっている感じの自転車の曲乗りのようなものを想像するかもしれません。
ですがオリンピックの種目となったのは、ジャンプやバンクが多数あるコースを走り抜けるというレースです。

フェンシングの「フルーレ」と「サーブル」とは、武器である剣の名前で、それがそのままの形で種目名となっています。

ざっと見ると、以上のような種目が新たに追加されています。
それが実際にどのようなものなのかは、私も今回調べていて初めて知りました。

競技そのものは聞いた事があったとしても、より複雑かつ奥深い世界が広がっているということを再認識した次第です。
新種目にも大いに注目して見ていきたいと思います。

北京オリンピック(北京奥運会)に新たな競技・種目を!

オリンピックでは実に様々な競技・種目が行われます。
8月に開幕する北京オリンピック(北京奥運会)は、古代より武術が盛んである中国での開催です。
そのため、北京オリンピック(北京奥運会)を実施する中国オリンピック委員会は、“中国武術”を正式競技として採用するよう、早い段階からIOCに要請していたそうです。
過去のオリンピック開催国での、東京大会の柔道、ソウル大会のテコンドーが正式競技として行われたという事例を挙げて、かなり熱のこもった要請だったようです。

これには日本の武術太極拳連盟も、国際武術連盟へ緊急提案を出してアクションを起こすような側面からの応援をしていました。
しかし、結果としては残念なことに“中国武術”の正式競技採用はIOCによって否決されてしまい、採用の夢は次回のロンドン大会にまで持ち越されてしまいました。
中国オリンピック委員会は、その他にも上海でオリンピックと同時期に開催される国際大会に関しても、オリンピックの名称を使用することを申請していました。
こちらの方は幸いなことにすでにIOCより許可が出ているようです。

さて、日本で非常に注目度が高い野球やソフトボールについてですが、こちらはご存知のことと思いますが、残念なことになってしまいました。
というのも、2005年にシンガポールで開かれたIOC総会において、次回の2012年ロンドン大会では競技として実施されないことが決まっているからです。
ですので、今のところこの北京オリンピック(北京奥運会)での競技が最後の正式競技となっています。
日本人としては、注目度・人気度がともに高い競技ですし、次回は叶わずとも、それ以降の大会でなんとか復活して欲しいものです。
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北京オリンピック:内容紹介
北京オリンピックの開催までの経緯とは?
01年7月、モスクワでの国際オリンピック委員会総会での投票によって、パリ、トロント、イスタンブール、大阪を破って決定されました。
北京オリンピックの開催概要
北京オリンピック(北京奥運会)は、2008年8月8日に開幕し、8月24日までの17日間に渡って、中華人民共和国の首都である北京を主な会場として開催されます。
北京オリンピック競技のシンボルマークについて
北京オリンピック(北京奥運会)の各競技のシンボルマークは、篆書の字形を基本としています。甲骨文、金文といった字形の趣やモダンな図案の簡潔さを融合させたものとなっていて、覚えやすく、しかも識別しやすく、使いやすいといった要求を満たしているものです。
北京オリンピック大会マスコットって?
「北京はあなたを歓迎します(北京歓迎「イ尓」」
北京オリンピックで使用される聖火トーチとは
北京オリンピック(北京奥運会)の聖火トーチの外観のデザインは中国の伝統的な「祥雲」の図からインスピレーションを受けているといわれています。
北京オリンピックで授与されるメダルについて
北京オリンピック(北京奥運会)のメダルは翼を広げながら立っている勝利の女神という感じのイメージのデザインと、ギリシャのパナシナイコ競技場の全景になっています。
北京オリンピックのチケットに関して
北京オリンピック(北京奥運会)の組織委員会では、チケット販売を三段階に分けていて、第1回目が4月から6月となっており、販売予約が開始されて以来、中国ではオリンピックチケットの購入が大ブームになっているようです。
北京オリンピックとコマーシャリズムの関係
アメリカ向けの独占放送権を持つNBCテレビは、アメリカ国内で人気がある競技をアメリカ時間のゴールデンタイムにあたる時間帯に行うよう要求したそうです。
北京オリンピックに際してマナー向上キャンペーン
北京オリンピック(北京奥運会)開幕にあたって、地元の方の更なるマナー向上に期待しています!
北京オリンピック観戦に向けた様々な動き
北京市内の各インフラも急ピッチで整備を続けており、観戦に欠かすことのできない交通網もいままさに整備の真っ最中です。
北京オリンピックに新たな競技・種目を!
中国オリンピック委員会は、“中国武術”を正式競技として採用するよう、早い段階からIOCに要請していたそうです。
北京オリンピックの選手村が7月27日に開村
オリンピック選手村の開村は今年の7月27日になることが明らかになりました。 開村は7月27日で、閉村は8月30日となるようです。
北京オリンピックにおけるボランティアについて
北京オリンピックの組織委員会ボランティア部は、北京オリンピック(北京奥運会)やパラリンピックにおけるボランティアの志願者数が2007年12月4日までに、76万人に達したと伝えました。
北京オリンピックで新たに加わる種目
陸上競技で新たに「障害レース」という種目が始まります。
北京オリンピックのテレビゲーム
実際のオリンピックよりも一足早くにゲームで北京オリンピックを体感できるというゲームソフトが、任天堂のWiiで誕生しました。
北京オリンピックの目玉!マイケル・フェルプス
史上最多となる「金メダル8個」を狙う米国の競泳選手、マイケル・フェルプス
北京オリンピックを前にして浮き彫りになる中国の観戦マナー
プレ五輪を通じて問題点として明らかになったのは“観客の観戦マナー”についてでした。
VISAが実施する北京オリンピックの応援キャンペーンについて
北京オリンピック関連のキャンペーンを行ったりする企業も出てきました。それらの中から、VISAの応援キャンペーンについて少し紹介してみたいと思います。
北京オリンピックの競技紹介「クレー射撃」
クレー射撃の種目には“トラップ”、“スキート”、“ダブルトラップ”の3つがあります。
北京オリンピックの競技紹介「近代五種」
「近代五種」は近代オリンピックでは、1912年のストックホルム大会で正式種目となりました。
北京オリンピックの聖火リレーの順序について
“130日間”にわたって世界中を駆け巡り、その間の距離はなんと過去最長となる“13万7千キロ”です。
北京オリンピック観戦旅行の準備について
日本を出たときの連絡手段として、“海外携帯電話”を持っていくことをおすすめします。
北京オリンピック観戦者のための格安ホテル紹介
北京の格安ホテルをいくつか紹介したいと思います。 北京オリンピック現地観戦予定者の方はぜひ参考にしてみてください。
北京オリンピックの競技紹介「馬術」
馬術競技というのは男女差がまったくなく、そして動物と一緒に行う唯一の競技です。
北京オリンピックの競技紹介「ライフル射撃」
「ライフル射撃」は参加国数が非常に多く、陸上競技に次ぐ多さとなっています。
北京オリンピックの競技紹介「セーリング」
ヨット競技とは、レース海面に設置されているブイを、定められた順序に定められた回数分回って、フィニッシュしたときの着順によって順位が決まるスポーツです。
北京オリンピックの競技紹介「ウエイトリフティング」
ウエイトリフティングは、日本がオリンピック競技においてメダル獲得が期待される有望種目のひとつとされています。
北京オリンピックの競技紹介「トライアスロン」
“トライアスロン”は、非常に健康志向が強いとされるアメリカ西海岸カリフォルニア州のサンディエゴにて、1974年に誕生しました。
北京オリンピックの競技紹介「フェンシング」
“フェンシング”の原形は、中世の騎士による剣技にあるとされています。
“異例のやり直し”ハンドボール・北京オリンピックアジア予選
ハンドボールへの注目が集まった今、日本代表にはなんとか北京オリンピック(北京奥運会)への出場を成し遂げてほしいものです。

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